久しぶりに栃木県日光市周辺で経営に携わっている方々をゲストに迎えての定例会に参加してきました。
最近は、メンバーでの勉強会が中心だったのでゲストを迎えての定例会は、とっても新鮮で刺激がありました。
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6月に一心館で行った合同合宿に引き続き、今回は、日光市にあります上澤たまり漬けさんの上澤さん主催で行われている、MG(マネージメントゲーム)
に前回も講師をして頂いたOSMC会長の森本さんはじめOSMCのメンバーさんが全国から多数MGに参加されると言うことで、それにあわせて
勉強会を行うことになりました。
web日光のメンバーが11名ほど。
OSMCのメンバーさんが11,2名ほどと沢山の参加者で勉強会を開催出来ました。
埼玉で大間のマグロを専門に扱う「マグロのみやこ」さん
「やがちゃんキムチ」の矢ヶ崎さん
など全国からネット通販に成功して前進を続けている経営者さん、経営が傾き修正に取り組んでいる経営者さんと
さまざまな方たちが集まっての合同勉強会でした。
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HPを見て頂いたと言う事でクリーニングブランドのお店があるのが、栃木県日光市。
お客様は、30キロほど離れた宇都宮市からご来店頂きました。
とても良い生地で仕立ても良いお着物でした。
管理も良かったせいか古いシミや汚れもなく大変きれいなお着物でした。
赤ちゃん用の産着がかわいらしく懐かしかったです。
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日光地区に住んでいる源平さんに来た人達皆々が認める地元の名店「甜蕎屋 源平」(てんきょうや げんぺい)さんへお昼を食べる事になりました。
源平さんとものすごく近所の私は、この時が始めてでした。
相変わらず駐車場は、満車状態でした。
売り切れるとそこで閉店になっていまうのですが、このときは、間に合い念願だった「源平」さんのお蕎麦を頂く事が出来ました。
お蕎麦屋さんは、メニューを絞ってくる所が多いですが、「源平」さんは、結構メニューも豊富で迷ってしまいましたが、
片山さんが薦めてくれた、粗引きのざる蕎麦を頂きました。
お蕎麦の後会社訪問の続きが始まり、私のお店「クリーニングブランド」へも来て頂きましたが、ご紹介は、後ほどと言う事で、
次に「グルメミートワールド」さんへ向かいました。
会社正面の写真を撮り忘れてしまいましたが、今回の見学では、私は、何度もグルメミートワールドさんへ来させて頂いてますが、
作業場に入るのは、今回が初めてでした。
この奥に冷凍庫があり常にマイナス25℃でお肉達を冷やしているそうです。
寒すぎて冷凍庫に居られませんでした。
次に倉庫があり、倉庫の隣に生ハム用の冷蔵庫がありました。
また写真を撮り忘れてしまいましたが、事務所に同業者の生ハムの原木が保管されていて、こちらの写真が
グルメミートワールドさんの原木になりますが、お肉の付いている量からして断然グルメミートワールドさんの方が
大きく肉厚でした。
田村さんが持っている生ハムの原木が、グルメミートワールドさんがおすすめしている
「生ハム生活」と言う企画でおすすめしていると言う生ハムの原木です。
生ハムの原木と言ってもピンきりで種類も豊富にグルメミートワールドさんは、
取り揃えていて、このときもこの生ハムは、????と種類を説明してくれたのですが、
半信半疑で、自分が覚えている名前に自信がないので遠慮しておきます。
倉庫には、さかえやさんにも卸している、オーストラリア産の塩やこれから新商品として売り出す予定のソースなど
を紹介してもらいました。
お肉を加工する加工場や今年からはじまったスペイン産のワインや生ハム用の台、ナイフなどご紹介頂きました。
いろいろお話を伺っているうちに、森本さんと川田さんの帰りの電車の時間と佐野さんが日光市の酒蔵さんのアポイントの
時間が迫ってきてしまったので、ここでWEB日光メンバー会社見学が終了しました。
また案の定お店の写真を撮り忘れてしまいましたが、日光市で有名なうなぎの名店「魚登久」さんで
渡辺佐平商店での酒蔵取材を終えた佐野さんと合流して、合宿に参加出来なかったメンバーも合流して
最後の交流会と言いますか、佐野さんからのお話を伺わせて頂きながらいろいろ気になることが
浮かんできたので、いろいろと質問をさせて頂きました。
今回の合宿の幹事の様な事をしながら長時間に及ぶ勉強会、意見交換会、会社見学など充実した、熱い2日間でしたが、
充実した、とても強い刺激があった2日間でした。
佐野さんから私が行かせるヒントを頂けたように思っているので、すぐ実行に移して結果に結びつくようにして行きたいと思いました。
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上澤さんのお店、上澤梅太郎商店さんを後に、200mほど鬼怒川方面に進むと右手に片山酒造さんがあります。
さきほどのさかえやさんの社長、山本さんと一緒に写真撮影です。
店構えに歴史を感じます。
現在の社長が6代目で明治13年に創業なされたそうです。
曾々お爺ちゃんが新潟の柏崎出身と言うところから「柏盛」と言うお酒の名前の由来になっているそうです。
お店に入ると右手に写真の札がずらっと並んでいます。
こちらの札は、「原酒 柏盛」をこれから写真が出てきますが、マイナス5度に保たれた冷凍コンテナに原酒を15年寝かせた
熟成酒を年間5本限定販売して、年間5本予約が入ると次の年また予約が埋まると次の年と進み現在は、平成40年に販売する
お客様からの予約がはいっているそうです。
お客様で、お子さんが5歳で、15年後一緒にお酒を飲む為予約をしている方もいらっしゃるそうです。
片山酒造さんがお勧めしている「酒蔵見学」もさせて頂きました。
佐野さんの酒蔵取材もかねた訪問だったので、見学をさせて頂きながら佐野さんの取材が行われました。
今回は、特別に15年熟成酒が保管されている冷凍コンテナを見学させて頂きました。
先ほどの仕込むタンクからこちらの小さいタンクに移し保管するそうです。
15年熟成酒は、ビン詰めされて保管するそうです。
15年熟成酒の他にも商品化していないお酒が小分けにされ保管しているそうです。
おじ様達のこの時の話題は、「いつ試飲会かな??その時は、絶対参加します」でした。。
写真が撮りきれませんでしたが、大吟醸を専用に仕込むタンクと倉や、麹菌を仕込む専用の部屋などなかなか見ることの出来ない
所を詳しく丁寧に説明して頂きました。
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うたかたさんのお店の写真を撮りわすれてしまったので、また次回紹介させて頂きます。
次に伺わせて頂いたメンバーさんのお店は、さかえやさんです。
白衣姿で揚げ湯葉まんじゅうを販売されているのが、さかえやさんのお父さんです。
現在は、揚げ湯葉まんじゅうの販売、日光近郊のお土産、お菓子、お惣菜を店舗、ネット販売していますが、
この形にしたのは、現在社長されてます息子さんからで、先代のお父さんの時代は、お土産の販売と食堂をされていたそうです。
佐野さんの取材のコツでおどろきシリーズを取材内容に取り入れているそうです。
この写真は、カメラマンに指示をだしていますが、揚げ湯葉まんじゅうを手に驚いている写真を撮ろうとしています。
チラチラと写真が見えますが、テレビ局からの取材をしてもらえる努力をさかえやさんは、行っており、その努力が実り
各有名番組から取り上げて頂いているようです。
佐野さんも取材中です。
森本さんは、さかえやさんが使用しているPOSレジに興味心身だったようです。
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朝、一心館のおいしい朝ごはん&ロビーでのコーヒーを頂き、まず向かったのが日光甚五郎煎餅で有名な株式会社石田屋さんです。
ここ株式会社石田屋本店が言わずと知れた
コロプラ のお店です。
※
コロカとは、コロプラ社が発行する「日本の逸品カード」のこと。このカードは”日本の逸品”を扱うお店でもらうことができます。
そのお店がコロカ提携店。提携店で商品を購入すると、購入金額に応じてコロカをもらえます。コロカはお店ごとに3種類ずつ。
青いコロカは1000円、銀のコロカは2000円、金のコロカは5000円分お買い物をするともらえます。社員が実際に現地を訪問したり、
コロプラ社の社員全員で試飲・試食をしたり、”日本の逸品”は綿密なプロセスを経て選ばれています。
ポイントは、その土地の良さ・空気感が伝わってくること。
わざわざ旅費をかけてでも訪ね、手にするべき価値のあるもの、それが”日本の逸品”です。
息子さんの石田雅一さんが早くからコロプラに参加し、ここ本店は、地元のお客様にひいきにして頂いている反面、
新規のお客様や観光客からは、わかりづらい立地の為目立たない状況をコロプラに参加することにより
全国のコロプラファンが足しげく通う名店となっているそうです。
私も子供の頃からなれしたしんでいる甚五郎さんのお煎餅です。
甚五郎さんと言えば下の写真のバター味のお煎餅が有名です。
甚五郎煎餅以外にも黒豆のお煎餅や以外にもチョコのお菓子も数種類ありどれも一度食べ始めると止まらないお菓子ですね。
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宿泊場所
当日は、雨模様で遠路から森本氏、佐野氏、OSMCメンバーのアイビル株式会社 代表取締役 川田 智志氏に参加して頂き、
地元日光から上澤梅太郎商店 代表取締役 上澤卓哉氏、鈴木 秀顕氏 (コンテンツビジネスマーケティング)、畳屋・職人気質 代表 柳林浩氏
にも参加して頂きWEB日光メンバーと合同で経営やWEBからの集客方法、コンテンツ作成、これからの流れ、運営方法などなど
熱い講習、深夜まで続いたメンバー全員での意見交換会など即実践に使える知識や情報を頂けた、合宿となりました。
講習は、下記にご紹介しましたお二方に講師をして頂きました。
森本繁生氏
株式会社 こきょう 代表取締役
OSMC(オンライン・ショップ・マスターズ・クラブ) 会長
※facebookから添付
創業:1997年6月1日
事業内容:オンラインショップ支援事業
ネットビジネス有料会員制勉強会 運営
ネットビジネス教育事業
ネットビジネスに関する講演・セミナー活動
MQ戦略ゲーム などの経営セミナーや会社研修講師
商工会議所の経営革新塾セミナー講師
説明
全国600以上の事業者が参加するネットショップの会員制勉強会・オンラインショップマスターズクラブ(OSMC)の公式ファンページです。OSMCの活動案内や新着イベント、勉強会、セミナーの案内を致します!
佐野吾郎氏
※facebookから一部添付
インターネット専業で日本酒・ワインを通販している個人事業者です。
屋号は佐野屋 地酒.COMといいます。
日本には稼働中の日本酒蔵が1200〜1300あると言われています。その全ての蔵を訪問した人はいません。
新たな銘酒を発掘する目的と、まだ誰も達成していない事を一番に達成してしまおう!という目的から全国の酒蔵訪問をしています。
自分の足て片っぱしから酒蔵訪問し、素晴らしい酒が発見できたら積極的に商材として扱いたいと考えています。
またネット上に訪問した全ての酒蔵のレポートを残せば、日本酒のネット通販サイトにおいて最強のコンテンツが完成します。
温泉研究家の山田べにこさんのように、将来はテレビに出て日本酒造りの世界の面白さを、より多くの方にお伝えしたいと考えています。
★ 佐野吾郎氏からは、大阪で普通の酒屋からどうして酒のネット通販をはじめた経緯をお話頂きました。
我々中小企業と同じ立場からの話の内容でこれだけわくわくしながら聞ける講演もなかなか無いと感じながらの
早い2時間でした。
ホームページを作っても私を含めコンテンツが増えない、更新がない、ページが多いのが世の中の現業だと思います。
佐野さんは、日本全国の酒蔵を回りながらコンテンツのネタだったり、コンテンツを作成するための情報量が少しづつたまり、ほかが追従したいと思っても出来ない状況を作りあげる事が重要とお話頂きました。
心に残っているお話で、「自分の生活を自分の稼ぎで成り立たせている人間じゃないと仕事を任せられない」
と言うお話です。 はじめ、近所の知り合いにパートを頼んだけど「私、こんなこと出来ません」
「私苦手なんでやりたくありません」と佐野さんが従業員の機嫌を伺いながら仕事を回していたときに、
「自分の生活を自分の稼ぎで成り立たせている人間じゃないと仕事を任せられない」と感じ現在は、4人の社員で
会社を運営されているそうです。
この講習は、3時間ほど行い、夕食をしながらの懇談会、一心館さん自慢のお風呂を頂きまして、
またこの会場で深夜まで各社の情報交換やこれからの流れなどについて、熱いお話が続きました。
次の日は、森本氏、佐野氏、川田氏と共にWEB日光のメンバーの各会社訪問となりました。
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量販店、代理店か、デパートなどからの購入が多いと思います。
10年以上経つかと思いますが、メーカーが製造、販売、クリーニングを一連で行うメーカーがちょこちょこ出てきています。
一連で作業を行うメーカーの製品は、特殊品、粗悪品が多い場合があります。
今までも、多数のメーカーの一連の業務をメーカーで行っている商品をお預かりしてきました。どの品物も購入から最初の数年(期間は、品物によります)は、問題無く処理出来ますが、年数が経つにつれて不具合が生じる可能性が高くなります。
先日、丸※真綿製のムートンを使った絨毯をお客様からお預かりしました。
お客様から「丸※真※さんのクリーニングを利用していましたが、お店が遠く不便なので、自宅から近くで利用できるクリーニンング店を探してました」と来店されました。
詳しくお話しを聞いていると価格が高めなので出来るだけ安い所をさがしていると言う事で、当店で契約している布団専門店に見積もりを取ってもらい当店でお預かりする事となりました。
布団業者からの説明によると何頭もの毛皮を張り合わせたムートンで質は、悪いとの事でした。
最近同じような理由で「丸※真※さんの」と敷き布団をお預かりしました。
強めな営業でどしどし売り込みに来ている噂は、多々聞きますので注意が必要かと思います。